🤱産後1年が一生の体形を決める?骨盤底筋を救う「3つの鍵」と、体型崩れを食い止めるピラティスエクササイズ

こんにちは!Succy pilates studioオーナーのERIです!
出産という、人生における最大の感動。しかし、その喜びと同時に多くのママを悩ませるのが、**「戻らない体型」と「理由のない不調」**です。「産後、ジーンズが入らなくなった」 「クシャミをした時の尿もれが治らない」 「常に腰が痛くて、寝ても疲れが取れない」

こうした悩みに対し、多くの方が「産後だから仕方ない」「時間が解決してくれるはず」と諦めてしまいがちです。
しかし、実は産後の数ヶ月〜1年の過ごし方が、その後10年、20年のあなたの健康とスタイルを左右すると言っても過言ではありません。

今回は、元保育士としての視点とピラティスの専門知識を掛け合わせ、産後のボロボロになった身体をどう立て直していくべきか、紐解いていこうと思います!


1. 産後の身体は「全治2ヶ月の重傷」と同じ?知られざるダメージの正体

まず知っていただきたいのは、産後の身体は想像以上にダメージを受けているということです。医学的には、交通事故で負った「全治2ヶ月の重傷」に近い状態だと言われることもあります。
今は、無痛分娩が主流となってきており、無痛だから身体のダメージは少ないでしょ!と言われるようなことがあったりすると思いますが、痛みを軽減したからといって身体のダメージは変わりません。
10ヶ月もの間、自分の身体の中で赤ちゃんを育て産むという行為は、誰でもできるものではないのです。また、男性が同じ状態を味わうと死んでしまうかもしれない。という記事も目にしたことがあります。そんな、痛みを経て子どもを産む女性の強さと身体のしなやかさに、マタニティセッションをしながらいつも感心させられるばかりです。『母は強い』この言葉は、保育士時代の私も間近でよく感じていました。

① 骨盤底筋群の「最大50%」の引き延ばし

赤ちゃんの通り道となる「骨盤底筋群」は、妊娠・出産で最大50%も引き延ばされると言われています。この筋肉が緩んだままだと、内臓を支えられなくなり、ポッコリお腹や尿もれの原因になります。
マタニティピラティスでは、この骨盤底筋を強化する内容を含めて行なっています。尿もれをすることは、必然的に必要な過程ではありますが、コントロールすることが可能です。
出産の際は、骨盤底筋群を緩ませることで、安産へと導く筋力として使うこともできると言われています。

② 腹直筋離開(ふくちょくきんりかい)

妊娠中、大きくなるお腹に合わせて腹筋が真ん中から左右に割れてしまう現象です。産後もこれが閉じないまま腹筋運動をしてしまうと、逆にお腹が突き出てしまう「逆効果」を招くこともあります。
腹直筋離開は、9割の出産経験者がなると言われています。離開している状態で、強く、腹筋を使う行為は自然に治癒させようとする身体の機能に逆らってしまうことにもなり、上手く体型が戻らない。といったことが起こるので、産後は慎重に体力、筋力を使っていきたいところです。

③ リラキシンによる「180日間」の不安定期

妊娠中から産後にかけて分泌されるホルモン「リラキシン」は、関節や靭帯を緩める働きがあります。産後半年(約180日間)はこの影響で関節がグラグラの状態。この時期に正しい位置に整えないと、歪んだまま固まってしまうのです。
リラキシンは、妊娠中の女性の身体を出産に向けて変化させてくれる大事なホルモンです。このホルモンは、あらゆる筋繊維を緩ませることになります。また、身体のバランス感覚も赤ちゃんが身体からいなくなることによって不安定になるので、今まで伸ばせなかった部分が伸ばせるようになった!からといってどんどんストレッチをしたり、筋力を重さで付けるような行為をしてしまうと、炎症などにつながりやすくなるので、こちらも慎重に行いたい部分ですね!


2. なぜ「普通のダイエット」では産後太りは解消しないのか

「体重は戻ったのに、シルエットが全然違う…」 これこそが産後ケアの本質です。食事制限だけで体重を落としても、**「開いた骨盤」と「抜け落ちたインナーマッスル」**は元に戻りません。

産後に必要なのは「脂肪を燃やすこと」以上に、「崩れた土台を再構築すること」。 重力に負けて下垂してしまった内臓を元の位置へ引き上げ、骨盤の広がりを物理的に締めていく。これができるのは、インナーマッスルをピンポイントで鍛えるピラティスが最も効率的だと思います!

妊娠出産を経験していない姿勢改善をしたい方々も、ただ無闇に筋肉をつけるだけでなく、ピラティスを通して正しい位置へと身体を導くことによって今まで落ちなかった部分が落ち始めたり、バランスが良くなり楽になるといった傾向があります!

産後は、身体が出産をする姿勢に導いているので、まずは、正しい位置へと戻しつつ筋力をつけていくことで、理想の体型へと戻っていけるようになります。


3. 産後ピラティスがもたらす「3つの奇跡」

Succyの産後ケアでは、以下の3段階で身体を再生させていきます。

第一段階:骨盤底筋の「リハビリ」

まずは、意識しにくい骨盤底筋を呼吸と共に動かしていきます。これにより、尿もれの改善だけでなく、お腹の深層部から引き締める土台を作ります。

出産時に緩んだ骨盤底筋を呼び起こし、腹直筋離開によって入りにくくなった腹筋群を天然のコルセットを使えるようにしながら、強くしなやかな女性ならではの筋力を構築していきます!

第二段階:背骨のS字カーブの「復元」

抱っこや授乳で丸まった背中(授乳猫背)を、ピラティスのマシンを使って優しく伸ばします。背骨が整うことで自律神経が安定し、産後特有のイライラや気分の落ち込みも軽減されます。

小さく、自分がいないと生きてはいけない存在ができると母は、急に強くなり、責任感と使命感が生まれると言われています。それゆえに、視界は子どもの目線へと移行するばかりで自分自身の身体の姿勢までは意識できないことが増えるはずです。その中でもピラティスは背骨を動かすことを大事にしているエクササイズなので、固まった身体をほぐしていくことができます。

第三段階:インナーユニットの「統合」

骨盤、お腹、背中の筋肉を連動させて動かせるようにします。これにより、日常生活での抱っこや家事が驚くほど軽く感じられるようになり、「疲れにくいママ」へと進化します。

出産へと向かっていった身体は、身体の連動よりも赤ちゃんを守る身体の構造になっているので、産後は身体の重さや体力の低下を感じます。
少しずつ筋力をつけていき、身体の動きを出すことで、つながりができ身体も元の使い方を思い出してくれます!自分の身体の再構築を”育むピラティス”で養っていきたいものです。


4. 「1時間」のピラティスが、ママの心に余裕を生む理由

産後のママにとって、一番足りないのは「自分だけの時間」ではないでしょうか。 常に赤ちゃん中心の生活の中で、自分の身体の感覚を研ぎ澄ませる1時間は、究極のセルフラブです。

Succyでは、銀座・日本橋の完全個室の落ち着いた空間で、ママが「一人の女性」に戻れる時間を提供します。お子様と一緒にご来店することも可能ですので、相談ください🌟
もちろん、セッション中は、自分の時間を確保できるように最大限インストラクターが補佐します。
身体が整うと、不思議と心に余白が生まれます。
その余白が、お子様への優しさや、育児を楽しむ余裕に繋がっていく。私たちはそう信じています!


5. Succy流:産後ケアを成功させる「3つのステップ」

  1. 徹底的なヒアリングと姿勢分析: 出産から何ヶ月経っているか、分娩の状況は、現在の不調は。一人ひとりに合わせた「今、最も必要な動き」を見極めます。

    産後は、一ヶ月検診後医師の許可が降りた方から産後ピラティスを受けることが可能です。
    身体の状態は一人ひとり違うので一緒に状態を確認しながら随時動いていきます!
    初めは、ゆっくりな動きが多いですが、段階を踏みながら通常のピラティスへと移行していきますのでご安心ください。
  2. マシンのサポートによる低負荷トレーニング: 筋力が落ちている産後の身体でも、マシンのバネが優しくサポート。無理なく、でも確実にインナーに届けます。

    ご自身の筋力に合わせて動くことが可能となり、自重は厳しい方もマシンを使用することで動きがとれたり、無理をせずにセッションを行うことができます。
  3. 自宅でできる「1分セルフケア」の伝授: スタジオに来られない日でも、歯磨き中や抱っこ中にできる簡単なケアをお伝えし、習慣化をサポートします。

5. 結論:ママの身体を整えることは、家族の未来を整えること

自分のことを後回しにするのが「母の強さ」かもしれませんが、私はあえて言いたい。ママが笑顔で、痛みなく動けること以上に、お子様にとって幸せなことはありません。

保育士として多くの家庭を見てきたからこそ、私は確信しています。お母様が自分自身をケアし、身体に余裕が生まれると、それは必ずお子様への優しさや、育児を楽しむ心の余白として還元されます。

Succy pilates studioは、銀座・日本橋の拠り所として、戦うお母様方が「一人の女性」に戻り、自分を育むための場所でありたいと願っています。

産後ケアは贅沢ではありません。あなたと、あなたの大切な家族の未来のための、大切な一歩です。


7.元保育士としてマタニティ【産前・産後ピラティス】とは

●保育士として8年、私が目撃した「母という強さ」の光と影

私はピラティスの世界に入る前、保育士として多くの家庭を支える立場にありました。そこで目の当たりにしたのは、自分のことは二の次で、我が子のために心血を注ぐお母様方の、圧倒的なまでの「強さ」でした。

忘れられない、あるお母様のエピソード

1歳児から持ち上がったクラスに、3・4歳児になってから3人の男の子が入園してきました。家庭保育からの切り替えや、環境が合わず転園を希望された方々です。 中でも忘れられないのは、20kgを超えるお子さんを背負い、**「この子が本当に楽しめる場所へ行かせてあげたい」**と、必死の思いで園見学に来られたお母様の姿です。

それまで自分だけの人生を歩んできた女性が、ある日を境に「母」となり、自分の限界を超えてでも子供を守る側になる。その葛藤と責任感の重さは、想像を絶するものです。

身体の悲鳴を聞き取れないほどの「使命感」

保育現場で接するお母様方は、皆さんどこかしらに痛みを抱えていました。 「実は腰がずっと痛かったけれど、気づいたら治っていた(気がする)」 そんな声を聞くたびに、私は胸が締め付けられました。治ったのではなく、母としての使命感が痛みの感覚を麻痺させていただけではないでしょうか。産後は自分の身体の悲鳴が聞こえなくなるほど、皆さんは一生懸命なのです。

是非、一度Succy pilates studioにいらしてください🌟
最近は、産前ピラティスから並行し、産後に身体を調整しにきてくださる母の姿が増えてきて嬉しく思います🤱



Succy pilates studioでは初回体験を行なっております!
予約サイトから初回体験お待ちしております🌟
夏に向けて二の腕、背中も強化してます‼️

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