こんにちは!Succy pilates studioオーナーのERIです。
「ピラティスの先生って、みんな細くてスタイルが良いですよね」 「やっぱり痩せていないと、ピラティスをやっちゃダメなのかな…」
体験に来られる方から、時々こんな声をいただくことがあります。 今日は、多くの人が抱える「細さ=美しさ」というイメージについて、そして**「人にとっての本当の美しさとは何か」**を深掘りしてみたいと思います!
🌏 世界で見るとこんなに違う!「美の基準」
大前提として、私は「細いことだけが美だ」とは思っていません。 実は世界に目を向けると、国や地域によって「美しい」とされる基準は驚くほど多様なんです。
- 西欧・北米:ヘルシー&フィットネス かつての「モデル=ガリガリ」という時代は終わり、今は「引き締まった筋肉(トーン)」や「ヒップアップ」など、健康的でアクティブな体が理想とされています。
- 東アジア(日本・韓国・中国):スレンダー&透明感 日本では依然として「細さ」や「華奢なライン」が好まれる傾向にあります。SNSでの極端な細さを競うチャレンジも、この文化圏ならではの特徴です。
- アフリカ諸国:豊満さの象徴 一部の地域では、ふくよかであることは「富と幸福、健康」の象徴。家族に大切にされている証として、ポジティブに捉えられています。
- 南米:ダイナミックな曲線美 ブラジルなどでは、ウエストは細く、ヒップはボリューミーな「砂時計型」の曲線美が非常に重視されます。
このように、「綺麗」の基準は場所が変われば正解も変わるのです。
💡 日本の「健康」への意識を変えていきたい
日本で「細さ」ばかりが注目されがちな理由の一つに、皮肉にも「医療の充実」があるかもしれません。日本では治療費が比較的安く、病気や怪我をしてから病院へ行くのが当たり前になっています。
しかし、本来大切なのは**「不調が出る前に、自分の体を自分で管理すること」。 「あの人が細くていいな」と比較するのではなく、自分の身長や骨格に合った「適正な状態」**を目指すことこそが、本当のウェルネス(健康的幸福)だと考えています。
💬 あるお客様から聞いた「耳の痛い(?)お話」
以前、お客様からこんなお話を聞きました。 「ある施設に、痩せていて綺麗な先生と、ふくよかな先生がいます。でも、知識が豊富で習いたいと思うのは、ふくよかな先生の方なんです。だからこそ、なぜあの先生は痩せないんだろう?と思ってしまって…」
これは、指導者にとって考えさせられる話です。でも、私の答えはこうです。 「その先生は、痩せたいと思っているのでしょうか?」
その先生は、痩せるためではなく、**「健康で動ける体を維持し、大好きなピラティスを伝えるため」**にその体型を選んでいるのかもしれません。 憧れられる存在であることは大切ですが、全員が「細い」という型に自分を押し込む必要はないのです。
✨ 私の目標は「女性らしい、しなやかなライン」
ちなみに、私ERIの目標は、**「女性にしか出せないしなやかなラインを大事にすること」**です。 ただ細いのではなく、正しく体を使うことで生まれる、内側から溢れるような強さとしなやかさを目指しています。
男性であれば、肩幅を広げたい、腹筋を割りたいといった目標も素晴らしいですよね。 ピラティスは、あなたの**「なりたい自分」**に合わせて、体の使い方を再構築できるツールです。
🌈 結論:美しさは「十人十色」!
みんな違うからこそ、素敵なんです。 Succy pilates studioでは、最初に丁寧な姿勢分析を行い、今のあなたの状態をしっかり確認します。
「誰かに似せる」のではなく、あなたの骨格や筋肉を活かして、**「あなたにとっての理想のボディライン」**を一緒に作っていきませんか? 姿勢が整い、必要な筋肉がつくことで、結果として「一番綺麗な自分」に出会えるはずです。
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冬は代謝が上がり、体を変える準備に最適な季節。 銀座・日本橋のスタジオで、皆様とお会いできるのを楽しみにしています✨